重心動揺計を設置しました めまい、ふらつき、平衡障害の診断に有用です。また、その程度の経過観察、治療経過の観察、平衡訓練効果の観察などに活用できます。検診においては、被験者が自らの揺れの大きさ、性質を知ることができます。