夢・物語の支援 映画「つむぐもの」
平成29年2月12日 ながよ光彩会主催の介護の未来を創造する学会「夢・物語の支援」に参加しました。一般的に介護というと食事や入浴介助などのイメージがあると思いますが、それはあくまで一部であり、人生の物語を支えるという目的があるクリエイティブな仕事です。(念願の両親の墓まいり、などなど多くの感動の発表がありました)そしてそれは介護職の誇りにもつながるという事を改めて感じました。午後からは介護を題材にした映画「つむぐもの」の上映があり、美しく深い映画で感動しました。監督の人となりも素晴らしく、元気を頂きました。http://www.tsumugumono.com/